室長の買い付け

2004 7/29〜8/9



スリランカ とは、輝く(SRI) 島(LANKA)  ウェリガマ(Weligama)の海

        2004年 7月29日 〜 8月9日
 毎年恒例のスリランカへ買い付けに行って来ました。
 スリランカには、東京からの便で、約13時間。(機内は、とても寒いので 夏でも長袖は要!)
 モルディブ行の観光客が多い為、途中 マーレの飛行場に、先に着陸してから行きます。
 到着した時のあの生暖かい空気には 毎度ながら「あっ,スリランカに帰ってきたなあ」と言う
 雰囲気に、なります。
 今年、コロンボの空港内に「レストラン」が、出来ていました。

 但し、軽食程度しか出来ません。
 最高気温 32度  快適な暑さです。(スリランカでは、35℃を超える事がないそうです。)
 時差は−3時間で、あまり気になりません。
 

 
物価が、安く 日本の1万円が 1000ルピーの感覚です。
   (1ルピー = 1.1円 ) 
 最近の一般的なスリランカでの朝食は、パン食が多くなってきたそうです。
 また、牛乳の値段が、水の値段よりも安いので 驚きです!
 
ファッション・モール(○D三L)が、出来て ヨーロッパ人も沢山買い物に、来ています。
 宝石や遺跡だけでない楽しみ方もあり、スリランカのイメージも変わってきましたね・・・。(嬉)
 今年は、更に夜のネオンの数が、増えた事に感動したりして
 何回行っても、飽きない本当に面白い国です!


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  左側) 『非加熱』のサファイアの原石 と 右側) 『加熱』後の原石
 『熱処理』で、大量に「ブルー・サファイア」が作られています。


   全て 『非加熱』のサファイアの原石ですが
  『ナチュラル』で、美しい色合いのサファイアは中々見当たらないです。

  今年の買い付けのメインは、
 『非加熱』の「ナチュラル・サファイア」の採掘場
 アビスサウェラ(Avissawella)鉱区に、行きました。
 
 こちらでは、原石を採掘し、更に『加熱』して 
 タイやアメリカに売っています。
 特に、『非加熱』の美しい「ブルー・サファイア」は、
 高額な値段を言ってきます。


 私共は、主に『非加熱』ものを買い付けするのですが 
 
『加熱』をシンハリ語で、「プッチャラ」と言い 
 確認しての値段交渉です。
 
「ガーナ キーヤ ダ」 「ボホマ ワディー!

 
「幾らですか?」 「とっても 高い!」 と
 言ったところです。

 「安い」とは、言えないので 言葉は覚えません(笑)

  
 
 


 
 
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 深さ20Mのピット。「ムーンストーン」の他に「ガーネット」なども
 産出していました



 ざるの中の「ムーンストーン」 カット出来る品質のものは、あるでしょうか?
  もう1つの買い付けのメインは、私共の人気商品
 の「ブルー・ムーンストン」の採掘場 ミティヤゴダ
 (Mitiyagoda)に、行きました。
 場所は、あの世界遺産になっているゴール(Galle)
 の上に位置します。
 採掘ピットは、シナモン畑の中にありました。
 昔ながらの立て穴掘りです。











 
スリランカでは、「ムーンストーン」を
 月の青い光が地面を照らして出来た石と
 言い伝えられています。

 
素敵ですね♪
 

 
 

 
 


 


 右の方は、「ハイドロフェーン・オパール」をカットしてますが
    他の方も、種類別にカットしています。


 こちらでは、昔ながらのカット方法で磨いている
 職人さんが、おられました。
 「機械」と言うより、「道具」と言った感じで
 体と一体化している気がします。
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 下の写真は、「石好きさん達」を魅了している
 カットを、して頂いている
カッターさん達です。
 当社では、なるべく「セイロン・カット」を、施さず
 石の美しさに重点を置いて、カットします。
 一般的なスリランカでのカットと違うので
 カッターさんには,理解できないと思いますが
 今回の買い付け品などのリ・カットすると
 カット後の石の輝きが、断然違って見えます。
 また、美しく磨く為、各自が色々な工夫を
 しています。
 点滴の容器を使ったりしているのは、ビックリしました。
 
 
さて、皆さまの気になる買い付けされた
 「宝石たち」ですが、
「ナチュラル ナチュラル」の
 「サファイア」類
を初めとし、特に「スター・サファイア」
 鑑別次第の
「コバルト・スピネル」
 『ブルー・シーン
の強い「ペリステライト」などは、
 驚きの1語に付きます。
 
「レアー・ジェム」や、リカットが出来次第
 「石好き」の皆さまに 提供していきたいと思います
 ので、今後をお楽しみに!

 
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